犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

犬は自分ではケアが出来ないので

人間がしてあげないといけません。

特にブラッシングは大切になってきます。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

換毛期になると抜け毛が多くなるので

ブラッシングをしてあげないと

犬も不快な気持ちになりますし、

室内飼いだと部屋中毛だらけになってしまいます。

 

また、プードルやシーズーなどといったカット犬の場合、

ブラッシングを怠ると毛玉が出来る原因となってしまいます。

 

 

ですが、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

 

 

・上手にブラッシングが出来ない

・どのブラシを使ったらいいのかわからない

・力加減はどのくらいなの?

・短毛種だけど必要?

 

今回は犬のケアにかかせない

ブラッシングについてご紹介します。

 

 

ブラッシングの効果とは?

 

ブラッシングを行うとどんな効果が得られるのでしょうか?

 

毛並みを整えることができる

 

基本中の基本かもしれませんが、

ブラッシングを行うことで毛並みを整えることができます。

 

また、毛玉になる前にもつれを取ることが出来るので

犬にも負担がかからないのと、

トリミングでの毛玉料金の発生を防ぐことが出来ます。

 

 

ノミ、ダニの予防

 

暖かくなってきた今の時期に注意していただきたいのが

ノミ、ダニです。

ノミ、ダニが付くと強い痒みが発生し、

場合によっては皮膚病を引き起こす可能性があります。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

ダニは耳先や鼻先などにいることが多いです。

黒い点があればよく見てみましょう。

ダニは犬の血を吸えば吸うほど体が大きくなっていきます。

 

ノミは動きが早く捕まえるのが難しいですが、

毛をかき分けて黒い点が動いたらノミかもしれません。

また、お尻付近にゴミみたいな小さな黒い点がいくつもあったら

ノミの糞の可能性があります。

 

仮にノミ、ダニが取れたとしても

卵を産み付けられている可能性もありますので、

必ず動物病院へ行って治療、予防をしましょう。

 

 

コミュニケーションが取れる

 

ブラッシングは犬と触れ合うことになるので、

犬にとっては心地よく感じられます。

また、程よい力で引っ張られるので、

マッサージ効果もあります。

 

 

病気の早期発見

 

皮膚は意識をしないと見ることが出来ません。

 

毛をかき分けながらブラッシングをすることによって

肌が赤くなっていたり、フケが出ていたり

あるいはシコリを見つけることが出来るかもしれません。

 

病気は早く見つけるのが鍵となってきます。

 

 

ブラッシング方法

 

では早速ブラッシングに取り掛かりましょう。

 

準備するもの

 

・スリッカーブラシ(先端がとがっているタイプ)

・コーム(一直線になったクシ)

・ラバーブラシ(短毛種の犬用)

 

あれば便利な道具

 

・ピンブラシ(先端が丸いタイプ)

・抜け毛専用ブラシ(換毛期に便利)

・静電気防止、艶出し用スプレー

 

 

 

カット犬の場合

 

主な犬種は

・プードル

・シーズー

・マルチーズ

・シュナウザー

・ビションフリーゼ

などの毛が抜けにくく、毛が伸びる犬です。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

スリッカーブラシを使います。

毛をかき分け、根元からブラシをかけます。

その時、ブラシをかけている音に注目してみて下さい。

 

もつれが取れてくると音が変わってきます。

「ザッザッザッ」という音から

「サッサッサッ」と変わります。

この音になればもつれが取れた証拠です。

 

もつれがとれたらコームでといて

引っかからないか確認をしましょう。

 

脇、耳、口周りは特にもつれやすいので

気を付けましょう。

 

 

長毛犬の場合

 

主な犬種は

・ダックスフンド(ロング)

・チワワ(ロング)

・ペキニーズ

・キャバリアキングチャールズスパニエル

・ゴールデンレトリーバー

・ボーダーコリー

などの長毛犬です。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

スリッカーブラシを使います。

毛をかき分けて、根元から毛並みに沿ってときます。

換毛期(3.4月や9.10月)は特に抜けやすいので

こまめにブラッシングをしてあげましょう。

 

 

短毛犬の場合

 

主な犬種は

・ミニチュアピンシャー

・パグ

・フレンチブルドッグ

・イタリアングレーハウンド

・ドーベルマン

などの短毛犬です。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

ラバーブラシを使います。

毛並みに沿ってブラシをかけていきます。

毛が短いからといって抜けないということはありません。

 

換毛期になればそれなりの量は抜けますので、

ブラッシングを忘れずに行いましょう。

 

 

 

その他にも柴犬、秋田犬などは

換毛期はかなりの量が取れるかと思います。

 

犬にブラッシングをする必要性って何?犬種別のブラッシング方法と合わせてご紹介します!

 

スリッカーブラシを使って根元から毛並みにそってブラッシングをし、

こまめにブラッシングをすることをオススメします。

特にお尻、腰回り、お腹周りは毛がよく抜けます。

 

あまりにも抜けて大変…という方は、

抜け毛専用ブラシを使ったり

トリミングサロンにお願いしたりしましょう。

 

 

 

注意点

 

ブラッシングを行う上での注意点をまとめてみました。

 

・やり過ぎは注意

 

同じところを何回もブラッシングをすると

皮膚が赤くなってきます。

犬の皮膚は非常にデリケートなので

5.6回といたら違う場所をときましょう。

 

・スリッカーブラシの扱いに注意する

 

スリッカーブラシを使用する時は力加減に気を付けましょう。

自分の皮膚に当ててみて痛いと思った力よりも

弱い力でブラッシングをしましょう。

 

スリッカーブラシでも先端が痛くないタイプもあるので

そちらから始めてみてもいいと思います。

 

また、顔周りは犬が動くと危ないので、

危険と感じたらコームでといたり、

ブラシの先端が丸いピンブラシに変えてときましょう。

 

 

・毛玉があったら鋏で切るかトリミングに出す

 

初期の段階の毛玉であればスリッカーブラシで取れますが、

根元にくっついている毛玉はブラシでは取れません。

そういった場合は鋏で切る必要が出てきます。

 

また、毛がフェルト状になってしまうと

鋏でも取れず、バリカンを使用することがあります。

鋏で毛玉取ったり、バリカンで毛玉を取ったりするのは

一歩間違うと怪我をしてしまう可能性があるので

無理をせずトリミングに出しましょう。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

ブラッシングはたくさんのメリットがあることがわかりましたね♪

ですが中にはブラッシングが苦手という犬もいます。

 

次回はそんな飼い主様のために

ブラッシングが苦手な犬に対してのトレーニング方法をお伝えします!

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