なぜ子犬の社会化トレーニングが必要なのか?

私が子犬の社会化の必要性をお伝えしている理由。

それは人も犬も幸せに暮らしてほしいからです。

 

私が飼っている2頭の愛犬も社会化不足です。

そもそも社会化という言葉すら知りませんでした。

今は対処の仕方や慣れさせる方法がわかっているので

若干改善はしましたがまだまだ時間はかかります。

 

もしも犬を迎える前に社会化を知っていたら…?

と思うこともありました。

 

 

ここでは

1.人から見た社会化の必要性

2.犬から見た社会化の必要性

 

この2点をご紹介していきます。

 

そもそも社会化って何…?

という疑問をお持ちの方はこちらをご覧ください。

 

1.人から見た社会化の必要性

 

犬を飼っている方で必ずと言っていいほど

「犬のしつけ」で悩まれるのではないでしょうか?

 

その多くが

・人や犬に吠えてうるさい

・他人に噛んでしまう

・全然大人しくならない

 

など犬独特の行動に頭を抱えてしまうのかと思います。

ですが何故そのような行動が出てしまうのかご存知ですか?

 

答えの多くは子犬の社会化不足が原因です。

 

先程の悩みを犬目線で解説すると

・人や犬に吠えてうるさい

→人や犬が怖いから「どこかに行って!」と吠えている

 

・他人を噛む

→知らない人が近づいてきたので防衛本能が働き噛んだ

 

・全然大人しくならない

→警戒心が強くテリトリーを守るために吠える

 

このような内容になります。

 

でも吠える、噛む理由がわかったとしても

やはり不快に感じますし、言うことを聞かない犬に対して

ストレスを抱えることもあります。

知らない犬が通らないように散歩をするといったように

気を使いながら生活する方もいるかもしれません。

 

じゃあどうしたら犬といい関係性を築けることが出来るのか…?

それは社会化期がキーポイントとなってきます。

 

社会化期は様々なものに対して慣れることによって

恐怖心を減らしていきます。

 

そのため適切な社会化期を過ごすことによって

人との交流、犬との交流がスムーズに出来るようになり、

柔軟に対応できる犬になります。

 

すると先程の悩みの行動というのは大幅に減少し、

私たちもストレスを抱えなくて済みます。

 

このように子犬の社会化は

飼い主様も愛犬との生活を穏やかに過ごすために必要と言えます。

 

 

 

2.犬から見た社会化の重要性

 

子犬の時期に十分な社会化を過ごせなかったら

一体どうなるのでしょうか?

 

少し大袈裟かもしれませんが、見るもの触るもの聞くもの全てが

恐怖に感じ、常に警戒してしまうような犬になります。

 

 

一度人に例えてみましょう。

 

感染症の危険性があるからと言って

家に入れっぱなしにされた2,3歳児がいるとします。

家族以外の人と交流しない、他の子どもと遊ばない、

公園に行って自然に触れ合わない…といった生活をしました。

 

そんな状態のまま成長し、5,6歳頃に

「免疫が付いたからお外に出てみよっか♪」

と言いお散歩に出かけてみました。

 

その時子供はどんな反応をすると思いますか?

「この人誰?!この子は何?!怖いよー!」

と言って怖くて動けなくなるかもしれません。

 

でも親は仲良くなって欲しいから

背中を押してでも人の輪の中に入れるかも知れないですよね。

 

でも子供にとっては見ず知らずの人が怖いので

恐怖心から泣いてしまいました。

 

すると周囲の人は気を使って

「ごめんね、怖かったよね」

と言って子供から離れていきました。

 

後日違う公園で同じシチュエーションになり

怖くなった子供は今度は手を出してしまいました。

すると周囲の人は先程と同様に離れていきました。

 

この時子供はこう学習します。

苦手な人が近づいてきたら泣いたり叩いたりしたらいいんだ…!

 

その子供はその後どうなったのかというと

苦手な人が近づいてきたら泣いたり叩いたりするようになりました。

 

…このようになります。

 

泣く→犬が吠える

叩く→犬が噛む  です。

 

実際にはこのような子供はいないかもしれませんが、

人に例えるとこのような心理状態に陥ります。

 

さらに無理矢理人の輪の中に入ることによって

人に対して恐怖心が植え付けられてしまい、

知らない人が来るたびにストレスを抱えることになります。

 

毎日恐怖に怯えてストレスを抱えながら生活するのは

私たち人間にとっても辛くて悲しいことですよね。

 

このように子犬の社会化期は

犬にとってストレスを抱え込まないために必要と言えます。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

子犬の時期はあっという間に過ぎてしまいます。

この時期に出来ることはたくさんあります。

 

今後何十年も間、飼い主様と愛犬は生活をしていきます。

その生活を良くも悪くもするのは

子犬の時期にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

 

ただ、がむしゃらに過ごしたらいい!というわけではありません。

犬の状態を見て少しずつ慣れさせる必要があります。

「そんなこと言ってもどうしたらいいのかわからない…」

といった方もいらっしゃるかと思います。

 

当店では子犬を中心とした社会化トレーニングから

是非とも覚えてほしい基本トレーニングを積極的に行っております!

 

 

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