主従関係はもう古い?犬と人間は主従関係ではなく家族関係が正しい理由とは?

こんにちは!

滋賀、岐阜で出張訪問型の犬のしつけ教室を行っている

Sunny Dogの樋口と申します(^^♪

笑顔で楽しくトレーニングをしています☆

 

 

久しぶりにトレーニングブログ以外にも

書きたいなあと思って描いてみました♪

 

ちなみにトレーニングブログは非常にスローペースです^^;

気長に待っていただけると嬉しいです!

 

 

 

ではでは早速本題へ行きましょうーー!

 

 

なめられてはいけないって本当?

犬と生活をしていると様々なお悩みが出てくるかと思いますが

その中で

「なめられている気がするんです…」

「うちの犬は家族の中で1番偉いと思ってるかと…」

等のような主従関係を表すことをよくお聞きします。

 

 

確かにご家族の中で頻繁に噛まれる人や

何故か吠えられる人など違いが出てくることがあります。

そのような違いが出てくると

「私ってなめれてる…?」

と不安になるかもしれませんよね。

主従関係はもう古い?犬と人間は主従関係ではなく家族関係が正しい理由とは?

 

ですが実際は違います。

今は主従関係というのはなく、

家族関係というのが正しい解釈になってきています。

 

 

 

主従関係は間違った情報?

ではそもそも何故、主従関係というようになったのでしょうか?

 

過去に犬の習性を調べるために犬の祖先でもあるオオカミを

研究していた学者がいました。

その時の調べ方ですが、複数のオオカミを檻に入れて観察をしていました。

ですがそのオオカミ達は血のつながりのない赤の他人です。

 

その赤の他人が暮らしているオオカミを研究したところ、

強いオオカミはいうことを聞かせるために

威圧的な態度を取ったり攻撃な行動取ったそうです。

 

それを見た学者達は

これが本来のオオカミの姿であり、犬の姿だ!

と解釈し、主従関係が定着していった…ということなんです。

 

ですがそれは果たして本来のオオカミの姿と言えるのでしょうか?

 

例えば私たちで言うと全く見ず知らずの人が一軒家に住んでいる状態です。

生活するためには食材を買ってきて料理をしたり、

部屋を清潔に保つために掃除をしたり、

あるいは働きに出なければなりませんよね。

 

ではどのように役割分担をしますか?

きっとリーダーのような存在が必要ですよね。

ではそのリーダーは誰が決めますか?

…赤の他人同士が話し合いで決めれますか?

さらに話し合いで決めることができなければどうしますか?

 

もしかして力ずくでリーダーになって、

さらにリーダーになった後も力でねじ伏せるような

そのような関係性になってしまうかもしれません。

主従関係はもう古い?犬と人間は主従関係ではなく家族関係が正しい理由とは?

 

このように考えていくと

主従関係は間違っていたのかもしれない

と考えることができます。

 

 

では実際はどうなのでしょうか?

 

本来のオオカミの姿は家族関係だと言われています。

家族が協力して子育てや狩りに出かけるみたいですね。

なので

「なめられている」

と言うのは実は違うんです。

 

犬は人をよく見ています

ではどうして犬は人によって態度を変えるのでしょうか?

さまざまな理由はありますが1つの大きな理由として

人がどのように行動したのか、

どのように接したのか

によって犬の行動が変わっていきます。

 

例えば

「お母さんにだけ吠える」

のであれば要求に応えすぎているのかもしれませんし、

「子供にだけ噛む」

のであればその犬が苦手な接し方をしているのかもしれません。

 

言うことを聞かないのは

言うことを聞いてもメリットを感じない、

あるいは今している行動の方が楽しい

と感じているからかなと思います。

 

このように考えていくと犬の行動って意外とシンプルだったりします。

 

 

 

そして最後に…

 

犬とは家族関係だって思うと少しホッとしませんか?(^^)

なめられてはいけない!

このように思ってしつけをしていると

気を張っていなければいけないような気がしますし、

犬との距離感ができてしまう感じがあります。

 

でも肩の力を抜いて大切な家族の一員として

接していっていただけたらとっても嬉しいです(o^^o)

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました〜♡

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